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キャンドゥの包丁研ぎで切れ味抜群!おすすめ4選

キャンドゥの包丁研ぎで切れ味抜群!おすすめ4選 キャンドゥ

キャンドゥの包丁研ぎについて、おすすめの商品4つをご紹介します。

包丁が切れにくいと、力を入れて切るようになってしまって危ないですよね。

私が使っている包丁も切れにくくなり、変に力が入ってケガをする恐れがあって怖いので、キャンドゥの包丁研ぎを試してみました。

今回は、キャンドゥで見つけた包丁研ぎの中でもおすすめの4点をご紹介します。

キャンドゥの包丁研ぎ:片手でかんたん包丁研ぎ

シロクマ包丁研ぎ

なんとも可愛いシロクマのカバー付き包丁研ぎです。

仕様

価格は110円(税込)。

サイズは約幅5.7cm×高さ5.2cm×奥行3.6cmとなっています。

研ぎ器には吸盤がついており、台にしっかりとまって片手でラクラク研ぐことができる商品です。

ステンレス・鋼包丁用(両刃)セラミック砥石採用。

セラミック製包丁、チタン製包丁、出刃包丁などの片刃の包丁、パン切りや厚刃包丁などの特殊包丁には使用できないので注意です。

シロクマのカバーは可愛さだけでなく、カバーとしてホコリを除ける役割があります。

使用方法

①安定した台の上に置き、吸盤を密着するように強く押し付けて固定します。※凹凸のないなめらかな面に取り付けてください。

②砥石のすき間に包丁の刃を垂直に入れ、軽く手前に引きます。5~10回を目安にくり返してください。

③使用後は水気をよく切り、乾燥させてください。

使用感

我が家のシンクは少しばかり凹凸があるため吸盤がつきませんでしたが、平らなところではしっかり密着して本当に片手でラクラク研げました。

研ぐ力も不要で、軽い力で手前に引くだけで「ザリザリザリ…」と、かなり研がれている感覚があります。

5~10回ということで、10回繰り返してみました。

「これだけでいいの?」という作業量で包丁は切れやすくなり、ここぞとばかりにキャベツの千切りを楽しみましたよ。

安価で見た目も可愛く効果もあるので、とてもおすすめです。

キャンドゥの包丁研ぎ:雲形 包丁研ぎ

雲形が可愛い包丁研ぎです。

仕様

価格は110円(税込)。

サイズは約縦5.5cm×横8.6cm×奥行3cmとなっています。

マグネット付きのため、冷蔵庫等につけて保管できる商品です。

鋼製・ステンレス製の両刃包丁専用。

セラミック製包丁、チタン製包丁、出刃包丁などの片刃の包丁、パン切りや厚刃包丁などの特殊包丁には使用できないので注意です。

雲の形で持ちやすくなっており、しっかりつかんで包丁を研ぐことができます。

使用方法

①安定した平らな場所に置きます。

②雲のくぼみに親指と人差し指を置き、しっかりと押さえて固定します。

③砥石のすき間に包丁の刃を垂直に入れて、軽い力で必ず手前側にまっすぐ引きます。5~10回程度を目安に繰り返し研いでください。

④使用後は水気をよく切り、十分乾燥させてください。

使用感

最初に紹介した商品と似ており、違いはその形と、研ぎ器本体を自分の手で押さえる必要があるかどうかです。

本体を押さえると言っても、軽い力で研ぐことができるため、押さえる手にも強い力は必要としません。

この商品の良いところは、マグネット付きというところです。

冷蔵庫などに付けて保管をしておけば、包丁を研ぎたくなった時にすぐに準備することができます。

「キッチン用品がたくさんあって収納場所がない」という方にもおすすめです。

キャンドゥの包丁研ぎ:らくらく包丁とぎ

唯一置き型ではない包丁研ぎです。

仕様

価格は110円(税込)。

置き型ではなく、取っ手を握って研ぎ器を動かして研ぐタイプの商品です。

ステンレス製・鋼製専用砥石。

セラミック製包丁、パンスライサー、冷凍包丁には使用できないので注意です。

すべりにくく、にぎりやすい取っ手になっています。

使用方法

文章だけで伝わりにくい部分もあるので、商品裏面記載の使用方法の写真をご紹介します。

らくらく包丁研ぎ裏面

刃先に対して斜め上に動かすことと、包丁研ぎと刃先の角度がポイントです。

使用感

今回おすすめする商品の中では一番自分で研いでいる実感があります。

研ぎ器を固定せずとも、サッと手に取ってサッと研げるのでお手軽です。

研ぐ時の角度は10°~15°となるため、几帳面な方や、自分で研いでいる実感が欲しい方におすすめです。

キャンドゥの包丁研ぎ:吸盤付き包丁研ぎ

吸盤付き包丁研ぎ

吸盤のロック・ロック解除が付いた包丁研ぎです。

仕様

価格は330円(税込)。

サイズは約幅6.5cm×高さ5.7cm×奥行6.5mmとなっています。

吸盤で固定して、片手で研ぐことができる商品です。

鋼やステンレスの両刃用の包丁研ぎ。

片刃包丁、セラミック包丁、チタン包丁、ハサミには使用できないので注意です。

粗研ぎ、仕上げ研ぎの2段階で切れ味が復活します。

使用方法

①平らな場所に置き、上から押さえるようにして、グレーのギザギザ部分をカチっと音がするまで時計回りに回して固定します。

②本体が確実に固定されているのを確認してから、左側の粗研ぎに包丁を置き、手前に1~2回ゆっくり引きます。

③次に右側の仕上げ研ぎに包丁を置き、手前にゆっくり引きます。

④研ぎ終わったらグレーのギザギザ部分を反時計回りに回して固定を解除します。

使用感

吸盤については、恐らくグレーのギザギザ部分を回してロックすることによって底面を真空状態にするものなのですが、上から押さえながら回すのは力が必要でした。

また、完全に平らな場所でないと、平らに見えても多少凹凸があるような素材では固定できませんでした。

とは言え、もし固定できなくても包丁を研ぐ時に力は不要なので、研ぎ器をつかんでいれば問題なく研ぐことができます。

家にトマトなどがあれば切ってみたかったですが、なかったため、「研ぐ前より切れ味がよくなった」という感覚までにとどまっています。

330円商品ということもあり、研ぐのも2段階で切れ味はかなりよくなりそうです。

またトマトなどを買ったときに試してみたいですね。

キャンドゥの包丁研ぎ:まとめ

今回は、キャンドゥで見つけた包丁研ぎの中でもおすすめの4点をご紹介しました。

私の中では、コンパクトで可愛いシロクマの研ぎ器がイチオシです。

「包丁が切れにくくなってきたな…」という方は、是非キャンドゥの包丁研ぎをお試しください!

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