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iPhoneが盗まれたら最初にやること|探す・ロック・警察への届け出まで解説

盗まれたiPhoneをパソコンの「探す」で確認しながら警察へ連絡する場面 設定

iPhoneが盗まれたら、最初にiCloud.com/findで「紛失としてマーク」し、端末をロックすることが最優先です。

Appleは2026年7月1日付の案内で、盗難直後のロック、自力での回収禁止、詐欺への警戒、「探す」から端末を削除しないことなどを具体的に示しました。Appleサポート

iPhoneが盗まれた直後にやる6手順

iPhoneの盗難に気づいたら、端末を探し回る前に、次の6手順を進めてください。

1. iCloud.com/findで「紛失としてマーク」する
2. 「探す」の位置情報と確認日時を保存する
3. 盗難場所を管轄する警察へ相談する
4. 契約中の通信事業者へ連絡する
5. 不審なSMSやメールを開かない
6. 回収できない場合はリモート消去を検討する

ただし、リモート消去を実行した後も、盗まれたiPhoneを「探す」のデバイス一覧から削除してはいけません。

削除するとアクティベーションロックが解除され、盗んだ人がiPhoneを初期化して再利用・再販しやすくなるためです。Appleサポート

してよい操作と、してはいけない操作

してよい操作 してはいけない操作
紛失としてマークしてロックする 地図に表示された場所へ自分で向かう
位置情報の画面を保存する 「探す」からiPhoneを削除する
警察と通信事業者へ連絡する パスワードや確認コードを他人に伝える
回収不能ならリモート消去を検討する 不審なSMSのリンクからサインインする
補償の加入状況を確認する 補償承認前にアカウントから端末を外す

重要なのは、高価な端末を取り戻すことより先に、第三者が端末内の情報や各種アカウントへアクセスできない状態をつくることです。

以下では、それぞれの手順を詳しく解説します。

Appleが2026年7月1日に示した盗難対策とは?

Appleが2026年7月1日付で更新した日本向けサポート情報では、iPhoneやiPadが盗まれた場合の対応が、通常の置き忘れとは分けて説明されています。

特に強調されているのは、次の点です。

  • 盗まれた端末をすぐに紛失としてマークする
  • 盗難デバイスの保護が有効でも紛失モードを設定する
  • 盗難時は連絡先情報を画面に表示しない
  • 覚えのない場所に表示されても自力で取り返さない
  • 「探す」から端末を削除しない
  • Appleを装う偽の発見通知に注意する

従来から紛失モードやアクティベーションロックは提供されていましたが、今回の案内で注目したいのは、紛失と盗難では取るべき対応が異なると明確に整理されたことです。

単なる置き忘れであれば、ロック画面に連絡先を表示することで、拾った人から返してもらえる可能性があります。

一方、明らかに盗まれた場合は、表示した電話番号や氏名が、持ち主を狙う詐欺に利用されるおそれがあります。Appleも盗難時には連絡先情報を含めないよう案内しています。Appleサポート

筆者としては、この違いを知らずに「紛失したら電話番号を表示する」と一律に考えてしまうことが、盗難後の二次被害につながり得る点が重要だと考えます。

最初にiPhoneを「紛失としてマーク」する方法

盗難に気づいたら、別のスマートフォンやパソコンからiCloud.com/findへアクセスし、対象のiPhoneを「紛失としてマーク」します。

基本的な手順は次のとおりです。

  • ブラウザでiCloud.com/findを開く
  • 使用しているApple Accountでサインインする
  • デバイス一覧から盗まれたiPhoneを選ぶ
  • 「紛失としてマーク」または紛失モードを選ぶ
  • 画面の案内に従ってロックする

iCloud.com/findでは、確認コードを受け取る端末自体が盗まれていても操作できるよう、通常のサインインで使う確認コードを求められない場合があります。

家族や友人のiPhoneを借りる場合も、その人のApple Accountへ切り替える必要はありません。ブラウザのiCloud.com/findから、自分のApple Accountでサインインできます。

紛失としてマークすると、端末は設定済みのパスコードでロックされ、Apple Payで使用していた決済用カードなども保護されます。

位置を確認することも大切ですが、地図を眺めている間に第三者が端末を操作する可能性があります。

そのため、位置追跡より先にロックする順番が合理的です。

盗難デバイスの保護が有効でも操作は必要

「盗難デバイスの保護」は、パスコードを知られた場合でも、重要な設定変更にFace IDやTouch IDを求める機能です。

たとえば、よく知っている場所以外でApple Accountのパスワードを変更する際などに、生体認証やセキュリティ遅延が求められます。

さらに、盗難デバイスの保護が有効なiPhoneでは、紛失モードの解除にもFace IDまたはTouch IDが必要になる場合があります。

ただし、この機能だけで盗難対応が完了するわけではありません。

Appleは、盗難デバイスの保護による追加の保護機能が有効なのは一定期間であるため、同機能を使用していても、盗まれた端末をすぐに紛失としてマークするよう案内しています。Appleサポート

「探す」に場所が表示されたらどうする?

紛失としてマークした後は、iCloud.com/findまたは別のApple製デバイスの「探す」アプリで、iPhoneの位置を確認します。

現在地を取得できる場合は、地図上に端末の場所が表示されます。

ただし、覚えのない場所に表示されても、自分で取り返しに行ってはいけません

Appleも、盗まれた端末が知らない場所にある場合は、自分で回収しようとせず、警察へ連絡するよう案内しています。Appleサポート

位置情報には誤差や時間差が生じる場合があります。

集合住宅や商業施設では、地図上の地点だけで特定の部屋や人物を断定できません。端末が車や電車などで移動している可能性もあります。

警察へ状況を伝えられるよう、次の情報を保存しておきましょう。

  • 地図に表示された場所
  • 位置を確認した日時
  • 移動履歴が分かる画面
  • 盗難に気づいた日時と場所
  • iPhoneの機種名、色、容量
  • ケースやストラップなどの特徴
  • シリアル番号やIMEI

地図画面はスクリーンショットで保存しておくと、場所と時間を説明しやすくなります。

ただし、位置情報が表示されたことだけを根拠に、周辺の住人や店舗利用者を犯人扱いしてはいけません。画面はあくまで警察へ状況を伝える資料として扱います。

位置情報が表示されない場合

盗まれたiPhoneが地図に表示されなくても、紛失としてマークする操作は続けてください。

位置を確認できない主な理由として、次の状況が考えられます。

  • 電源が切れている
  • バッテリーがなくなっている
  • 通信できない状態になっている
  • 位置情報を取得できない
  • 「探す」が事前に有効になっていなかった

端末がオフラインの場合でも、紛失モードの設定が保留され、次にオンラインになった際に反映されることがあります。

自宅や車内など、安全な場所への置き忘れが考えられる場合は「サウンドを再生」が役立ちます。

一方、盗難の疑いが強い場合は、音を鳴らすことより、位置画面の保存と警察への連絡を優先したほうが安全です。

警察と通信事業者には何を届け出る?

端末をロックした後は、警察と契約中の通信事業者へ連絡します。

警察への届け出と回線の手続きは別のものです。どちらか一方だけでは、盗難後の対応は完了しません。

警察には盗難状況を正確に伝える

誰かに持ち去られたことが明らかな場合は、最寄りの警察署や交番へ相談し、盗難届について案内を受けます。

置き忘れた可能性がある場合は、遺失届として扱われることがあります。

「盗まれた」と断定できないときは、最後にiPhoneを確認した場所、気づいた時刻、置き忘れの可能性、位置情報の動きなどをそのまま伝えてください。

警察へ伝える情報として、次の項目を整理しておくと実用的です。

  • 盗難または紛失に気づいた日時
  • 最後に使用した場所
  • 盗まれたと考える理由
  • 「探す」に表示された位置と時刻
  • 電話番号
  • 機種、色、容量
  • シリアル番号、IMEI
  • ケースなど外観の特徴

シリアル番号やIMEIは、製品パッケージ、購入時の書類、Apple Accountに登録されたデバイス情報などから確認できる場合があります。

駅、店舗、ホテル、商業施設、イベント会場などでなくした可能性がある場合は、その施設の窓口にも連絡してください。

遺失届については、警察庁のオンライン手続きに対応する地域もありますが、対応状況は都道府県によって異なります。

警察庁は、オンライン届出に対応していない地域では警察署や交番などへ届け出るよう案内しています。また、オンライン申請は受理まで時間がかかる場合があるため、急ぐときは直接届け出る必要があります。警察庁+1

通信事業者には回線の停止を相談する

契約中の携帯電話会社にも、iPhoneが盗まれたことを連絡します。

通信事業者では、契約内容に応じて次の案内を受けられる場合があります。

  • SIMやeSIMを含む回線の一時停止
  • 不正利用を防ぐための手続き
  • 端末の利用制限
  • 代替SIMやeSIMの再発行
  • キャリア独自の補償
  • 新しい端末への回線移行

回線を停止した場合の位置追跡への影響は、端末の通信状態、Wi-Fi接続、SIMまたはeSIMの扱い、通信事業者の処理によって異なります。

「位置を追跡したいから回線を止めない」と自分だけで判断せず、不正利用を防ぎながらどのような対応が可能か、通信事業者へ確認してください。

Apple Payや認証アプリへの影響も確認する

iPhoneには、決済、メール、SNS、インターネットバンキング、認証アプリなどが集約されています。

紛失モードを設定するとApple Payのカードは保護されますが、端末内に保存されているすべてのサービスが、同じ仕組みで守られるわけではありません。

特に、盗まれた人に画面ロック用パスコードを見られていた可能性がある場合は、対応の緊急度が上がります。

端末だけを持ち去られ、推測されにくいパスコードと生体認証を設定していた場合に比べ、パスコードまで知られているケースでは、メールや各種アカウントへアクセスされる危険が高まるためです。

パスコードを盗み見られた疑いがある場合は、安全な別端末から次のサービスを優先して確認します。

  • Apple Account
  • メインのメールアカウント
  • インターネットバンキング
  • クレジットカードや決済サービス
  • 携帯電話会社の会員ページ
  • SNS
  • パスワード管理アプリ
  • 仕事用のメールやチャット
  • 認証アプリを利用している重要サービス

不審なログインや登録情報の変更がある場合は、各サービスの公式アプリまたは自分で開いた公式ページから対処してください。

盗難後にしてはいけない3つのこと

盗難後の被害を広げないため、次の3点は必ず避けてください。

「探す」からiPhoneを削除しない

盗まれたiPhoneは、リモート消去した後も「探す」のデバイス一覧から削除しないでください。

「探す」から削除するとアクティベーションロックが解除され、第三者が端末を消去して再販しやすくなります。Appleサポート

なお、Apple Accountに表示されるデバイス一覧と、「探す」のデバイス一覧では操作の意味が異なる場合があります。

Apple Accountの管理上、端末をアカウントの一覧から整理できるケースがあっても、盗難時に「探す」を解除したり、アクティベーションロックを外したりしてはいけません。

操作内容を判断できない場合は、自己判断で削除せず、Appleサポートへ確認するほうが安全です。

不審な「発見通知」を信用しない

盗難後には、「iPhoneが見つかりました」「現在地を確認してください」などと書かれたSMSやメールが届く場合があります。

しかし、Appleは、紛失または盗難に遭ったiPhoneやiPadが見つかったという連絡を、持ち主へ送ることはないと案内しています。Appleサポート

リンク先がAppleのページに似ていても、Apple Accountのパスワードを盗む偽サイトの可能性があります。

次の情報は、相手がApple、警察、通信事業者などを名乗っていても伝えないでください。

  • iPhoneのパスコード
  • Apple Accountのパスワード
  • 2ファクタ認証の確認コード
  • 復旧キー
  • クレジットカードの暗証番号

盗んだiPhoneにはアクティベーションロックがかかっているため、盗んだ側が持ち主を偽サイトへ誘導し、認証情報を入力させようとする可能性があります。

筆者としては、盗難後の最大の落とし穴は、端末本体の損失だけでなく、焦りにつけ込まれて認証情報まで渡してしまうことだと考えます。

自分で取り返しに行かない

地図に場所が表示されても、一人で現地へ向かったり、相手に連絡して返還を迫ったりしてはいけません。

位置情報は、現在端末を持っている人物や建物の部屋まで正確に示すものではありません。

相手の人数や状況も分からないため、接触によって別のトラブルへ発展する危険があります。

位置と確認時刻を保存し、警察の判断に任せてください。

回収できない場合はリモート消去と補償を確認

警察や施設へ相談しても回収できず、個人情報が悪用される危険が高い場合は、リモート消去を検討します。

「探す」アプリまたはiCloud.com/findから対象のiPhoneを選び、消去の操作を行います。

端末がオフラインの場合は、次にオンラインになった際に消去処理が始まることがあります。

ただし、端末内の写真、動画、メモなどがバックアップされていなければ、消去後に取り戻せない可能性があります。

そのため、リモート消去は、ロック、位置確認、警察への相談などを行ったうえで判断する操作です。

iOS 15以降を搭載した対応端末では、リモート消去後も「探す」で位置を確認できる場合があります。

消去は端末内の情報を守る操作ですが、デバイスを「探す」から削除する操作とは異なります。消去後も「探す」から削除しないことが重要です。

2026年7月22日にAppleCare+が日本で拡大

Appleは2026年7月22日、日本におけるAppleCare+の盗難・紛失補償を拡大すると発表しました。

新しいAppleCare+盗難・紛失プランでは、iPhone、iPad、Apple Watchを対象に、盗難または紛失に対する補償を1年間に2回まで受けられると案内されています。Apple

iPhoneのAppleCare+盗難・紛失プランでは、条件を満たした場合、サービス料を支払って交換品の提供を受けられます。サービス料や加入条件などは変更される可能性があるため、申請時点の公式情報を確認してください。Apple

補償を請求する際は、対象のiPhoneを紛失としてマークし、請求が完全に承認されるまでアカウントや「探す」から削除してはいけません。Appleサポート

今回の拡大によって盗難後の金銭的負担を軽減できる選択肢は増えました。

ただし、補償はデータやアカウントを守る機能ではありません。加入していても、紛失モード、警察への届け出、詐欺対策は別に必要です。

「探す」がオフだった場合はどうする?

盗まれる前に「探す」が有効になっていなかった場合、盗難後に遠隔で有効にすることはできません。

iCloud.com/findに端末が表示されなければ、位置確認、紛失モード、リモート消去を利用できない可能性があります。

この場合は、端末の追跡より、アカウントと通信契約を守る対応へ切り替えます。

  • Apple Accountのパスワードを変更する
  • 信頼できる電話番号と登録メールを確認する
  • 覚えのないデバイスがないか確認する
  • 通信事業者へ回線停止を相談する
  • 警察へ届け出る
  • 重要なメール・金融・決済サービスを確認する

ただし、パスワード変更は、不審なSMSやメール内のリンクから行わないでください。

自分でブラウザを開いて公式ページへアクセスするか、普段使用している公式アプリから操作します。

「探す」が使えない場合は、端末を遠隔で守る手段が限られます。

そのため、パスコードを知られている可能性があるか、端末のロックがどの程度強いかを考慮し、重要度の高いアカウントから優先して確認する必要があります。

iPhone盗難で守るべきなのは端末より「権限」

ここからは、Appleの案内と実際に必要な手続きを踏まえた筆者の考察です。

iPhoneが盗まれた際、多くの人は十数万円する端末を取り戻すことに意識を向けます。

しかし、現在のiPhoneには、電話番号や写真だけでなく、メール、決済、SNS、仕事のデータ、本人確認に関わる情報まで集約されています。

本当に優先して守るべきものは、端末そのものより、第三者が各サービスへアクセスするための「権限」です。

紛失モードは端末への入口を閉じ、アクティベーションロックは端末の再利用を妨げます。通信回線の停止は電話番号や回線の不正利用を防ぎ、Apple Accountの確認はクラウド上の情報を守ります。

このように考えると、盗難直後の合理的な順番は次のようになります。

1. 端末をロックする
2. 位置情報を記録する
3. 警察と通信事業者へ連絡する
4. アカウントへの不正アクセスを確認する
5. 詐欺メッセージを警戒する
6. 回収不能ならデータを消去する

特に対応を急ぐ必要があるのは、端末のパスコードを盗み見られた可能性があるケースです。

パスコードを知られていなければ、生体認証やアプリ側の認証が一定の防壁になります。

一方、パスコードを見られたうえで端末を奪われた場合は、メールの閲覧、保存済みパスワードの利用、Apple Account設定の変更などを試される危険が高まります。

「端末だけ盗まれたのか」「パスコードも知られた可能性があるのか」で、アカウント確認の緊急度が変わる点は見落とせません。

また、回線停止と位置追跡のどちらを優先するかは、一律には決められません。

追跡を続けたい気持ちは理解できますが、その間に通話や通信を不正利用される可能性もあります。端末、SIM、eSIM、Wi-Fi接続の状況によって挙動が異なるため、通信事業者と相談しながら判断するのが現実的です。

AppleCare+の盗難・紛失補償が拡大したことで、端末を失った際の経済的な備えは以前より選びやすくなりました。

それでも、写真や仕事のデータ、アカウントの乗っ取り、決済サービスの不正利用までは、交換端末の提供だけでは解決できません。

筆者としては、iPhoneの盗難対策を「端末を探す機能」だけで考えるのではなく、ロック、アカウント、回線、詐欺対策、バックアップを一つの仕組みとして整える必要があると考えます。

よくある質問

iPhoneが盗まれたら警察と紛失モードのどちらが先ですか?

安全な別端末を使える場合は、まずiCloud.com/findで紛失としてマークし、その後すぐに警察へ連絡します。

ただし、盗難の現場で身の危険がある場合や、犯人が近くにいる場合は、自分の安全を優先して警察へ通報してください。

回線を止めると「探す」が使えなくなりますか?

モバイル通信は使えなくなる可能性がありますが、Wi-Fiや「探す」ネットワークなどによって位置を取得できる場合があります。

挙動は端末、SIM・eSIM、通信事業者の処理によって異なるため、回線停止を申し込む際に確認してください。

リモート消去した後も位置を確認できますか?

iOS 15以降を搭載した対応端末では、消去後も「探す」で確認できる場合があります。

ただし、消去した後も端末を「探す」の一覧から削除しないでください。

「iPhoneが見つかった」というSMSはAppleからですか?

Appleは、盗まれたiPhoneが見つかったという連絡を持ち主へ送らないと案内しています。

メッセージ内のリンクでパスワードや確認コードを要求された場合は、フィッシング詐欺を疑ってください。

まとめ

iPhoneが盗まれたら、最初にiCloud.com/findへアクセスし、「紛失としてマーク」して端末をロックします。

次に位置情報の画面を保存し、自分で取り返しに行かず、警察と契約中の通信事業者へ連絡してください。

盗難後に届く「iPhoneが見つかった」というSMSやメールは、Apple Accountの認証情報を狙う詐欺の可能性があります。パスコード、パスワード、確認コードを他人へ伝えてはいけません。

回収できずリモート消去する場合も、「探す」からiPhoneを削除しないでください。削除するとアクティベーションロックが解除され、第三者が再利用しやすくなります。

2026年7月22日には、日本のAppleCare+盗難・紛失プランの対象と選択肢が拡大されましたが、補償への加入だけでデータやアカウントを守れるわけではありません。

盗難時に最も重要なのは、端末本体を追いかけることではなく、第三者が端末や各種サービスを操作できる「権限」をできるだけ早く遮断することです。

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