iOS 26では、Apple WatchがなくてもiPhoneの「フィットネス」アプリから屋外ウォーキングなどを記録でき、iOS 26.1以降では終了後の手動追加にも対応しています。
「散歩やランニングを記録したいけれど、Apple Watchを持っていない」「フィットネスアプリの使い方が分からない」と困っていませんか。
2025年9月15日に提供が始まったiOS 26では、iPhoneの「フィットネス」アプリにワークアウト機能が追加されました。これにより、対応する運動ならApple WatchなしでもiPhoneだけで開始から終了まで記録できます。
さらに、iOS 26.1以降では、開始ボタンを押し忘れた運動をあとから手動で追加できるようになりました。
この記事では、iPhoneだけで記録できる運動、開始・一時停止・終了の手順、記録し忘れた場合の追加方法、Apple Watchが必要になる場面まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。
なお、本記事は2026年8月1日時点のApple公式「iPhoneユーザガイド」をもとに、操作名称と対応条件を確認して作成しています。iOSの更新や使用機種によって、画面表示や利用できる項目が異なる場合があります。
iPhoneだけでワークアウトを記録できる条件は?
iPhone単体でワークアウトを開始するにはiOS 26以降、終了済みの運動を手動追加するにはiOS 26.1以降が必要です。
ここは混同しやすいポイントなので、最初に整理しておきましょう。
| 利用したい機能 | 必要なOS | 必要な機器 |
|---|---|---|
| ワークアウトを開始して記録する | iOS 26以降 | 対応するiPhone |
| 終了済みのワークアウトを手動追加する | iOS 26.1以降 | 対応するiPhone |
| 心拍数を記録する | 対応するiOS | Apple Watchまたは対応する心拍数測定機器 |
| 幅広い種目や詳しい運動指標を記録する | 対応するiOS・watchOS | Apple Watchなど |
iOS 26が提供される前も、iPhoneのフィットネスアプリでは歩数やアクティビティリングなどを確認できました。
ただし、散歩やランニングを「ワークアウト」として自分で開始し、運動時間や距離を記録するには、基本的にApple Watchが必要でした。
iOS 26では、この役割が大きく変わっています。
現在はフィットネスアプリを開き、対応する運動を選んで開始ボタンを押すだけで、iPhoneをワークアウト記録端末として使えます。
iOS 26に対応する主なiPhone
iOS 26は、iPhone 11シリーズ以降やiPhone SE(第2世代以降)などに対応しています。
ただし、同じiOS 26対応機種でも、機種や地域、接続機器によって使える機能が異なる可能性があります。
自分のiPhoneの機種とiOSバージョンは、次の手順で確認できます。
1. 「設定」アプリを開く
2. 「一般」をタップする
3. 「情報」をタップする
4. 「機種名」と「iOSバージョン」を確認する
iOS 26以降へ更新できる機種なのに古いバージョンを使っている場合は、「設定」から「一般」、「ソフトウェアアップデート」の順に進みましょう。
アップデート前には、データのバックアップ、保存容量、バッテリー残量も確認してくださいね。
iPhone単体で記録できるワークアウトは?
iPhoneだけで記録できるのは、屋外ウォーキングや屋外ランニングなど、移動を伴う屋外運動が中心です。
AppleのiPhoneユーザガイドでは、iPhone単体で利用できる運動として、次の種類が案内されています。
- ウォーキング(屋外)
- ランニング(屋外)
- ハイキング
- サイクリング(屋外)
- アウトドアプッシュウォーキングペース
- アウトドアプッシュランニングペース
「アウトドアプッシュウォーキングペース」と「アウトドアプッシュランニングペース」は、車椅子を利用する人向けのワークアウトです。
iPhoneは位置情報や動きのデータを使い、経過時間、移動距離、ペースなどを記録します。そのため、iPhone単体で利用できる種目は、屋外での移動を測りやすい運動が中心になっています。
一方、筋力トレーニング、ピラティス、キックボクシングなどを詳しく記録したい場合は、Apple Watchや対応する心拍数測定機器が必要になることがあります。
iPhoneだけでは心拍数を測れない
iPhoneには、手首や胸部から継続的に心拍数を測定する機能はありません。
そのため、iPhoneだけでワークアウトを開始した場合、時間や距離は記録できても、心拍数は基本的に表示されません。
心拍数も記録したい場合は、次のような対応機器を接続します。
- Apple Watch
- 心拍数測定に対応するAirPods
- 心拍数測定に対応するPowerbeats
- Bluetooth対応の心拍数モニター
対応状況は製品やOSによって変わるため、購入前にはメーカーの公式情報を確認しましょう。
なお、心拍数や消費カロリーの表示は、健康状態を診断するための数値ではありません。運動の振り返りに使い、胸の痛みや強い息苦しさ、めまいなどがある場合は、数値にかかわらず運動を中止してください。
iPhoneでワークアウトを記録する方法
フィットネスアプリの「ワークアウト」から運動を選び、開始ボタンを押すと記録が始まります。
難しい初期設定はほとんどありません。
初めて使う場合は、まず短い散歩で操作を試してみると安心ですよ。
ワークアウトを開始する手順
1. iPhoneで「フィットネス」アプリを開く
2. 画面下部の「ワークアウト」をタップする
3. 記録したい運動まで画面をスクロールする
4. 必要に応じて追加ボタンからほかの種類を表示する
5. 運動の開始ボタンをタップする
6. カウントダウン後に運動を始める
普段の散歩なら「ウォーキング(屋外)」、ジョギングなら「ランニング(屋外)」を選びます。
開始ボタンを押すとカウントダウンが始まるため、その間にiPhoneをポケットやランニングポーチへ入れられます。
iPhoneを手に持ち続ける必要はありませんが、距離や移動経路を測るため、運動中はiPhoneを携帯してください。
自宅にiPhoneを置いたまま外出すると、iPhone単体ではその運動をリアルタイムで正しく記録できません。
記録中に確認できる主な項目
選択した運動や接続機器によって異なりますが、ワークアウト中には次のような情報を確認できます。
- 経過時間
- 移動距離
- 現在のペース
- 平均ペース
- 消費カロリーの推定値
- ゴールまでの進み具合
- 心拍数
- 区間ごとの記録
iPhoneだけで使う場合、心拍数など一部の項目は表示されません。
また、消費カロリーは体格や登録情報、測定された動きなどから算出される推定値です。「表示された分だけ必ずエネルギーを消費した」とは限らないため、厳密な数字ではなく活動量の目安として見ましょう。
「ワークアウト」が表示されないときの対処法
フィットネスアプリを開いても「ワークアウト」が見当たらない場合は、最初にiOSバージョンを確認します。
1. 「設定」を開く
2. 「一般」をタップする
3. 「情報」をタップする
4. 「iOSバージョン」を確認する
iOS 26未満の場合は、iPhone単体でワークアウトを開始する機能を利用できません。
iOS 26以降なのに表示されない場合は、次の点も確認してみましょう。
- iPhoneを再起動する
- 利用可能なiOSアップデートがないか確認する
- フィットネスアプリを終了して開き直す
- フィットネスアプリを削除していないか確認する
- スクリーンタイムなどで機能を制限していないか確認する
アプリを削除していた場合は、App Storeから再ダウンロードできることがあります。
ただし、保存済みデータへの影響が心配な場合は、むやみに削除せず、再起動やアップデートの確認から試してくださいね。
ワークアウトを一時停止・終了する方法
休憩中は一時停止、運動が終わったら終了操作を行います。
開始操作だけでなく、終了するタイミングも記録の正確さに関わります。
散歩を終えて車や電車で移動したあとに終了すると、本来の運動ではない移動まで含まれる可能性があります。
一時停止と再開の手順
信号待ちや休憩で測定を止めたいときは、ワークアウト画面の一時停止ボタンをタップします。
再び歩き始めるときは、再開ボタンをタップしてください。
設定によっては、動きを止めたときに自動的に一時停止させることもできます。
1. フィットネスアプリの「概要」を開く
2. 右上の写真またはイニシャルをタップする
3. 「ワークアウト」をタップする
4. 「自動一時停止」を選ぶ
5. 必要な項目をオンにする
自転車で信号待ちが多い場合には便利ですが、短い停止を何度も繰り返す場所では、意図しないタイミングで止まることもあります。
記録結果に違和感があるときは、自動一時停止をオフにして手動で操作する方法も試しましょう。
ワークアウトを終了する手順
1. ワークアウト画面を表示する
2. 画面下部から上へスワイプする
3. 「ワークアウトを終了」をタップする
4. 運動時間や距離などの概要を確認する
5. 「完了」をタップする
終了後の記録は、フィットネスアプリの「概要」にある「セッション」から確認できます。
セッションが表示されていない場合は、「すべてのカテゴリを表示」や概要画面の編集項目を確認してください。
終了操作を忘れやすい人は、フィットネスアプリの設定にある「ワークアウト終了の確認」をオンにしておくと安心です。
ただし、終了の確認は補助機能です。毎回必ず思いどおりに通知されるとは限らないため、運動が終わった時点で自分でも画面を確認しましょう。
記録し忘れたワークアウトを手動追加する方法
iOS 26.1以降では、すでに終了したワークアウトをフィットネスアプリから手動で追加できます。
運動前に開始ボタンを押し忘れた場合や、iPhoneを持たずに運動した場合に便利です。
ワークアウトの開始機能はiOS 26、過去の運動を追加する機能はiOS 26.1以降なので、必要なOSが異なる点に注意してください。
終了済みのワークアウトを追加する手順
1. 「フィットネス」アプリを開く
2. 「ワークアウト」をタップする
3. 新規作成ボタンをタップする
4. 「選択」をタップする
5. 追加したいワークアウトの種類を選ぶ
6. 継続時間や開始日時を入力する
7. 必要に応じて距離やアクティブカロリーを入力する
8. 内容を確認して保存する
Appleの案内では、次のような情報を追加できます。
- ワークアウトの種類
- 開始した日付と時刻
- 継続時間
- 移動距離
- アクティブカロリーの推定値
- ワークアウトの難易度
入力できる項目は、運動の種類や使用している機器によって異なる場合があります。
カロリーが分からない場合はどうする?
手動追加のときに消費カロリーが分からなくても、無理に正確そうな数字を作る必要はありません。
体重や運動時間だけから計算した数値も、実際の運動強度や体調によって差が出ます。
手動記録の目的は、完璧な測定データを作ることではなく、「いつ、どのくらい運動したか」を履歴に残すことです。
私としては、初心者の方ほどカロリーよりも、運動の種類、日付、時間、距離を優先して記録する方法が使いやすいと考えます。
たとえば「火曜日に20分歩いた」という記録だけでも、運動習慣を振り返るには十分役立ちますよ。
手動追加とリアルタイム記録の違い
手動追加では、自分が覚えている内容をあとから入力します。
一方、運動前にワークアウトを開始すれば、iPhoneが経過時間や移動距離などを測定します。
そのため、距離やペースを詳しく振り返りたい場合は、運動前に開始する方法が向いています。
手動追加は、あくまで開始し忘れたときの補助として使うとよいでしょう。
間違えたワークアウトを削除する方法
重複登録や入力ミスがあった場合は、フィットネスアプリのセッション履歴から削除できます。
基本的な手順は次のとおりです。
1. フィットネスアプリで「概要」をタップする
2. 「セッション」をタップする
3. 削除したいワークアウトを左へスワイプする
4. 「削除」をタップする
5. 削除する範囲を選ぶ
削除時には、関連データを含めて消すか、ワークアウトの項目だけを消すかを選べる場合があります。
- ワークアウトと関連データを削除する
- ワークアウトのみを削除する
関連データまで削除すると、ヘルスケアアプリに保存された運動データへ影響する可能性があります。
どちらを選べばよいか分からない場合は、削除画面の説明を確認し、必要なデータまで消えないかを考えてから操作してください。
また、連携している他社製アプリが同じ運動を記録していると、ワークアウトが二重に表示されることがあります。
重複が続く場合は、ヘルスケアアプリでデータを書き込んでいるアプリや機器を確認しましょう。
フィットネスとヘルスケアの違いは?
フィットネスは運動の開始や振り返りに使い、ヘルスケアは健康・運動データをまとめて管理するために使います。
名前が似ているため迷いやすいのですが、役割を分けて考えると分かりやすくなります。
フィットネスアプリで行うこと
フィットネスアプリでは、主に次の操作を行います。
- ワークアウトを開始する
- 運動中の時間や距離を見る
- 終了したワークアウトを確認する
- 過去の運動を手動で追加する
- アクティビティリングを見る
- 運動目標を設定する
これから散歩を始めるときや、前回の運動結果を見たいときは、フィットネスアプリを開くとよいでしょう。
ヘルスケアアプリで管理すること
ヘルスケアアプリには、iPhoneや対応機器、連携アプリから集まったデータが保存されます。
- 歩数
- 心拍数
- 体重
- 身長
- 睡眠
- ワークアウト履歴
- 対応アプリが記録した健康データ
フィットネスアプリで始めたワークアウトも、ヘルスケアのデータと関連付けられます。
フィットネスが「運動するための操作画面」、ヘルスケアが「健康データを保管するファイル」のような関係だと考えると分かりやすいですよ。
身長や体重も確認しておこう
消費カロリーなどの推定には、登録している身長や体重などの情報が使われます。
以前入力した数値から大きく変わっている場合は、次の手順で更新しましょう。
1. フィットネスアプリで「概要」をタップする
2. 右上の写真またはイニシャルをタップする
3. 「ヘルスケアの詳細」をタップする
4. 身長や体重などを変更する
5. 「完了」をタップする
毎日の小さな体重変化まで入力し直す必要はありません。
ただし、長期間更新していない場合や大きく変化した場合は、登録情報を見直したほうが実態に近い推定値になりやすいでしょう。
Apple Watchは必要?iPhoneだけで十分な人との違い
散歩や屋外ランニングの時間・距離を記録するだけならiPhone単体でも始められますが、心拍数や屋内運動まで詳しく測りたい人にはApple Watchが向いています。
Apple Watchが完全に不要になったわけではありません。
大切なのは、どこまで記録したいかを考えて選ぶことです。
iPhoneだけでも十分な人
次のような人は、まずiPhone単体で試してみるとよいでしょう。
- 普段の散歩を記録したい
- 屋外ランニングの時間や距離を見たい
- Apple Watchを買う前に運動記録を試したい
- 心拍数などの細かな数値は必要ない
- 運動中もiPhoneを携帯できる
- できるだけ追加費用をかけたくない
毎日20分の散歩を続けられたか確認する程度なら、iPhoneだけでも目的を果たせる可能性があります。
Apple Watchが向いている人
一方、次のような人はApple Watchを検討する価値があります。
- 心拍数を継続的に確認したい
- 筋力トレーニングや屋内運動も記録したい
- 運動中にiPhoneを取り出したくない
- 手首でペースや時間を確認したい
- ランニングフォームなど詳しい指標を見たい
- 複数の運動を本格的に管理したい
- iPhoneを持たずに運動したい
ただし、Apple Watchで利用できる種目や機能は、モデル、watchOS、地域、接続機器などによって異なります。
「Apple Watchがあればすべての運動を同じように記録できる」とは限りません。購入前には、記録したい種目が自分の候補機種に対応しているかを確認してください。
iPhoneでワークアウトを記録するときの注意点
iPhone単体での記録は手軽ですが、始める前に知っておきたい注意点があります。
iPhoneを運動中も携帯する
iPhoneの位置情報や動きを使って距離などを測るため、運動中は端末を持ち歩きます。
落下しにくいポケット、ウエストポーチ、ランニングベルトなどを利用しましょう。
自転車へ固定する場合は、操作に気を取られない位置へ取り付けてください。走行中に画面を細かく操作するのは危険です。
バッテリー残量を確認する
位置情報、音楽再生、画面表示などを同時に使うと、普段よりバッテリーを消費しやすくなります。
長時間のハイキングやサイクリングでは、出発前に充電残量を確認してください。
直射日光の当たる場所や高温の車内では、iPhoneやモバイルバッテリーが熱くなることがあります。端末が極端に熱くなった場合は、涼しい場所へ移動し、温度が下がるまで使用を控えましょう。
記録開始と終了を確認する
開始ボタンを押したつもりでも、カウントダウン前の画面で止まっていることがあります。
運動を始める前に、時間が進み始めているかを一度確認すると安心です。
終了時も同じです。
目的地に到着したらその場で終了し、帰宅後にまとめて操作しないようにすると、余分な移動時間が入りにくくなります。
数字を正確にすることだけを目的にしない
記録を始めると、カロリーや距離の小さな違いが気になることがあります。
しかし、iPhoneの表示は測定環境や位置情報の状態などによって変わる可能性があります。
私が初心者の方におすすめしたいのは、最初から細かな数値を追いすぎず、次のような分かりやすい項目を見る方法です。
- 今週は何回歩けたか
- 1回あたり何分続けられたか
- 前月より運動日が増えたか
- 無理なく続けられているか
運動記録は成績表ではなく、生活を振り返るためのメモに近いものです。
正確な数字を残すことに疲れて運動をやめてしまうより、多少の記録漏れがあっても続けられる仕組みを作るほうが現実的ですよ。
私が考えるiPhoneワークアウト機能の価値
私がiPhone単体のワークアウト機能で特に重要だと感じるのは、Apple Watchを買う前に、自分が運動記録を続けられるか試せることです。
運動を始めようと思ったとき、最初から専用機器をそろえると、費用だけでなく充電や設定などの管理も増えます。
一方、いつも持ち歩いているiPhoneで始められれば、追加機器を購入せず、今日の散歩から記録できます。
まずは1週間、「ウォーキング(屋外)」を使ってみましょう。
時間と距離だけで満足できるなら、そのままiPhoneだけで続けても問題ありません。
続けるうちに「運動中の心拍数を見たい」「筋力トレーニングも記録したい」「スマホを持たずに走りたい」と感じた段階で、Apple Watchや対応機器を検討するほうが、目的に合わない買い物を避けやすくなります。
また、iOS 26.1以降の手動追加は便利ですが、毎回あとから入力する方法には限界があります。
記憶を頼りにすると、開始時刻や運動時間、距離が曖昧になりやすいからです。
そのため、普段は運動前にワークアウトを開始し、押し忘れた日だけ手動追加する使い方が現実的だと考えます。
iPhoneは運動記録を始めるための入口、Apple Watchは運動中の確認や詳しい分析を行うための道具と分けて考えると、自分に必要な機器を判断しやすいでしょう。
まとめ
iOS 26では、Apple Watchを持っていなくても、iPhoneのフィットネスアプリから屋外ウォーキング、屋外ランニング、ハイキング、屋外サイクリングなどを記録できます。
操作は、フィットネスアプリの「ワークアウト」を開き、運動を選んで開始ボタンを押すだけです。
運動が終わったら、その場で終了操作を行い、時間や距離などの概要を確認しましょう。
開始し忘れた場合は、iOS 26.1以降なら終了済みのワークアウトを手動で追加できます。ただし、手動入力は記憶をもとにした記録になるため、詳しい距離やペースを残したい場合は、運動前に測定を開始する方法がおすすめです。
心拍数や屋内運動、詳しいトレーニング指標が必要な場合は、Apple Watchや対応する心拍数測定機器を検討してください。
まずは追加機器を買わず、iPhoneだけで普段の散歩を1週間記録してみましょう。自分に必要な機能が分かってから機器を選ぶと、無理なく運動記録を続けやすくなりますよ。
よくある質問
Apple WatchなしでもiPhoneでワークアウトを記録できますか?
はい。iOS 26以降では、フィットネスアプリから屋外ウォーキング、屋外ランニング、ハイキング、屋外サイクリングなどを開始して記録できます。
ただし、心拍数の測定や一部の運動には、Apple Watchまたは対応する測定機器が必要です。
ワークアウトの開始を忘れた場合はあとから追加できますか?
iOS 26.1以降では、終了済みのワークアウトをフィットネスアプリから手動で追加できます。
運動の種類、開始日時、継続時間、距離、アクティブカロリーの推定値などを入力できますが、表示項目は種目や使用環境によって異なる場合があります。
iPhoneだけで心拍数も記録できますか?
iPhone単体では、運動中の心拍数を継続的に測定できません。
心拍数を記録するには、Apple Watchや対応するBluetooth心拍数モニターなどを接続する必要があります。
ヘルスケアアプリからワークアウトを開始できますか?
基本的な開始操作は「フィットネス」アプリから行います。
ヘルスケアアプリは、フィットネス、Apple Watch、対応アプリなどから集まった健康・運動データをまとめて確認するためのアプリです。
iPhoneだけの記録とApple Watchではどちらが正確ですか?
測定できる項目や装着方法が異なるため、単純には比較できません。
iPhoneは屋外運動の時間や移動距離を手軽に記録する用途に向いています。Apple Watchは手首に装着して心拍数などを測定できるため、より多くの運動指標を確認したい人に向いています。


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