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北川悦吏子とは?永瀬廉と広瀬すずの『夕暮れに手をつなぐ』とは?

北川悦吏子さんとは誰なのか、永瀬廉さんと広瀬すずさんが共演する『夕暮れに、手をつなぐ』とはどういうお話なのかをご紹介します。

TBS系1月期のドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』にて、広瀬すずさんとキンプリの永瀬廉さんが初共演ということで話題になっています。

脚本を担当するのは北川悦吏子さん。

Twitterでは「夕暮れに手をつなぐ」だけではなく、「北川悦吏子」もトレンドに。

今回は、北川悦吏子さんとは誰なのか、『夕暮れに、手をつなぐ』とは何なのかについてご紹介します。

北川悦吏子とは?

北川悦吏子さんは、1961年12月24日生まれの脚本家です。

この度、2023年1月スタートの広瀬すずさんとKing & Princeの永瀬廉さん初共演のドラマの脚本を担当ということで話題になっています。

北川悦吏子さん脚本の作品はたくさんありますが、個人的には『ロングバケーション』通称ロンバケのイメージです。

連続テレビ小説の『半分、青い。』の脚本も担当されています。

『半分、青い』の永野芽郁ちゃん、とても可愛かったです。

私は特に脚本家さんを気にしたことはありませんでしたが、Twitterでは北川悦吏子さんの脚本だからこそ楽しみにしている方も多いようです。

こんなに言われるほどとは全く知らず、世の中には私が知らないことがまだまだたくさんあるようです。

永瀬廉と広瀬すずの「夕暮れに手をつなぐ」とは?

2023年1月スタートのTBS系火曜ドラマで、キンプリの永瀬廉さんと広瀬すずさんが初共演することが発表されました。

タイトルは、『夕暮れに、手をつなぐ』。

永瀬廉さんにとっては初の本格ラブストーリーです。

九州の片田舎で育った広瀬すずさん演じる浅葱空豆(あさぎ・そらまめ)が、幼なじみの婚約者を追って上京した先で、永瀬廉さん演じる音楽家を目指す青年・海野音(うみの・おと)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まります。

それきり、もう一生会うことはないと思っていた2人だったが、なぜか東京の片隅で下宿生活を送ることになる。

広瀬すずさんと永瀬廉さんが、ひとつ屋根の下で暮らす設定です。

『半分、青い。』の時のように、タイトルに「、」がついていますね。

読むときは特に一拍おいたりはしないためか、Twitterでは「、」はなく「#夕暮れに手をつなぐ」という投稿が多く見られました。

広瀬すずさんはTBSの連ドラ初主演ではありますが、永瀬廉さんのファンの応援が熱いですね。

まとめ

今回は、北川悦吏子さんとは誰なのか、『夕暮れに、手をつなぐ』とは何なのかについてご紹介しました。

放送前から賛否があるようですが、作品は視聴者を楽しませるためにつくられているはず。

実際にどう感じるかはその人次第ですが、まずは放送を見てみたいですね。

来年の楽しみにしておきましょう。

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