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iPhoneの残価設定とは?仕組み・メリット・デメリットをわかりやすく解説

iPhoneの残価設定で23か月目に返却する場合と使い続ける場合の総額を比較する様子 比較

iPhoneの残価設定は月額を抑えやすい一方、ドコモでは2026年3月5日以降の一部契約で最大22,000円のプログラム利用料がかかります。

約2年で返却する人には便利ですが、利用料・補償料・破損時の負担を含めて比較しなければ、本当に得かは判断できません。

※この記事は、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、Appleが公開している情報をもとに、2026年8月1日時点の制度を確認して執筆しています。価格や対象機種、利用料は変更される可能性があるため、契約前には各社の購入画面と提供条件書も確認してください。

iPhoneの残価設定とは?値引きではなく返却を前提にした購入方法

iPhoneの残価設定とは、将来の端末価値を「残価」として最後の支払いに残し、それ以外の金額を先に分割して支払う購入方法です。

決められた時期にiPhoneを返却し、査定などの条件を満たすと、据え置かれた残価や以後の分割支払金が不要になります。

たとえば、15万円のiPhoneに6万円の残価が設定されている場合、最初の期間に分割するのは主に残りの9万円です。

利用期間の終わりには、一般的に次の選択肢があります。

  • iPhoneを返却して残価の支払い免除を受ける
  • 残価を支払ってiPhoneを手元に残す
  • 残価を再分割して使い続ける
  • iPhoneを返却して新しい機種へ買い替える

ここで最も大切なのは、残価設定は本体価格の値引きではないという点です。

「残りの支払いが不要」「実質負担額が安い」と表示されていても、特典を利用するには、それまで使っていたiPhoneを返却するのが基本です。

つまり、残価設定は「安く所有する方法」というより、一定期間iPhoneを使用し、返却することで将来の支払いを免除してもらう方法と考えると分かりやすくなります。

通常の分割払いとの違い

通常の分割払いでは、iPhoneの販売価格全額を決められた回数に分けて支払います。

完済後はiPhoneが手元に残るため、そのまま使う、家族へ譲る、中古店へ売るといった選択ができます。

一方、残価設定では、支払いの一部を免除してもらう代わりに端末を返却します。

主な違いは次のとおりです。

  • 残価設定:月額を抑えやすいが、特典利用時に端末を返却する
  • 通常分割:月額は高くなりやすいが、完済後も端末が残る
  • 残価設定:返却期限や査定条件がある
  • 通常分割:原則として返却手続きがない
  • 残価設定:破損状態によって追加負担が発生する可能性がある
  • 通常分割:返却査定による追加負担はない

判断するときは、毎月の金額だけでなく、2年後にiPhoneを返すのか、3年・4年と使うのかまで考える必要があります。

ドコモのいつでもカエドキプログラムはどういう仕組み?

ドコモの「いつでもカエドキプログラム」は、対象機種を残価設定型24回払いで購入し、23か月目までに返却すると、24回目に設定された残価の支払いが不要になる仕組みです。

23か月目までに返却しなかった場合は、残価がさらに24回に分けられ、支払い回数は合計47回へ延長されます。ドコモ

ドコモ回線を契約していない人や、購入後にドコモ回線を解約した人でも、所定の条件を満たせば利用できます。

ただし、手続きにはdアカウントが必要になるため、返却が終わる前にアカウントを削除しないよう注意してください。

2026年3月5日から最大22,000円のプログラム利用料が新設

ドコモは2026年3月5日から、「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」の一部対象機種に、最大22,000円のプログラム利用料を設定しました。

2026年3月4日までに加入した契約には、新しいプログラム利用料は発生しません。加入日はMy docomoの契約内容から確認できます。ドコモ+1

ここで区別したい費用は、次の3種類です。

  • プログラム利用料:返却特典を利用するときに必要となる場合がある費用
  • プログラム早期利用料:通常より早い時期に返却する場合に必要な費用
  • 故障時利用料:返却した端末が査定条件を満たさない場合に必要となる費用

すべてを「返却料」と呼ぶと、何に対する支払いなのか分からなくなります。

契約画面では、それぞれが別の費用として表示されていないか確認しましょう。

ドコモで買替えおトク割の条件

一定の条件を満たすと、「ドコモで買替えおトク割」によってプログラム利用料が免除される場合があります。

主な条件は次のとおりです。

  • ドコモが指定する対象機種をドコモで購入する
  • 新しい機種の購入と同じ名義で手続きする
  • 新しい機種の購入から31日以内に旧端末を返却する
  • 買替えおトク割の適用を申し出る

機種変更や契約変更、回線契約を伴わない端末単体購入は対象になる場合があります。

一方、新規契約やMNP、番号移行を伴う購入は、買替えおトク割の対象外とされています。ドコモ

つまり、プログラム利用料を免除してもらうには、次のiPhoneもドコモで購入することが実質的な条件になりやすいということです。

利用者にとっては負担を減らせる一方、購入先の自由度が下がる点は見逃せません。

23か月目に返却するとどうなる?

23か月目までに返却して査定条件を満たすと、24回目に据え置かれた残価が不要になります。

ただし、2026年3月5日以降に加入した一部契約では、残価が免除されてもプログラム利用料が必要です。

確認すべき金額は次の5つです。

  • 1回目から23回目までの分割支払金
  • 24回目に設定された残価
  • プログラム利用料
  • 補償サービスの月額料金
  • 故障時利用料

「残価が免除されること」と「返却時に一切費用がかからないこと」は同じではありません。

12か月目から22か月目までに返却するとどうなる?

「いつでもカエドキプログラム+」の対象機種では、原則として12か月目から22か月目までの早期返却を選べる場合があります。

早く返却すると、翌月以降の分割支払金と残価が不要になる一方、プログラム早期利用料がかかります。

ドコモの案内では、指定されたsmartあんしん補償の月額料金などに応じて、早期利用料が5,500円、8,250円または12,100円となる場合があります。

さらに、機種によっては最大22,000円のプログラム利用料も加わります。ドコモ+1

早期返却を検討するときは、次の計算が必要です。

早期返却で免除される金額-早期利用料-プログラム利用料

免除される支払金より、利用料の合計が大きければ、急いで返却するメリットは小さくなります。

23か月目までに返却しなかったらどうなる?

23か月目までに返却しなくても、残価がすぐに一括請求されるわけではありません。

ドコモでは24回目に設定されていた残価が24分割され、24回目以降の再分割支払金として請求されます。

最後まで返却しなければ、結果的に機種代金全額を支払い、iPhoneは手元に残ります。

24か月目以降に返却した場合は、申込みの翌月以降に残っている再分割支払金が不要になる仕組みです。ドコモ

そのため、「2年後に必ず返却しなければならない契約」ではありません。

ただし、返却しなければ残価は免除されず、支払いがさらに約2年間続くことになります。

iPhone 16でプログラム利用料を含めるといくらになる?

実際の負担をイメージするため、2026年8月1日時点でドコモが掲載しているiPhone 16の例を見てみましょう。

ドコモのiPhone 16の案内では、23か月目に返却した場合の負担額として98,802円、プログラム利用料として22,000円と表示されている購入条件があります。ドコモ+1

この条件を単純に当てはめると、次のようになります。

23か月目に返却し、プログラム利用料を支払う場合

  • 23か月目までの端末負担額:98,802円
  • プログラム利用料:22,000円
  • 合計:120,802円

補償サービスへ加入する場合は、さらに約2年分の月額料金を加える必要があります。

ドコモで買替えおトク割が適用される場合

  • 23か月目までの端末負担額:98,802円
  • プログラム利用料:0円
  • 合計:98,802円

利用料が免除されれば、単純計算で22,000円の差が出ます。

ただし、新しい対象機種をドコモで購入し、同一名義や31日以内の返却などの条件を満たす必要があります。

破損した状態で返却する場合

  • 23か月目までの端末負担額:98,802円
  • プログラム利用料:最大22,000円
  • 故障時利用料:端末状態や補償加入状況により追加
  • 補償サービス料:約2年分

破損時の金額は、機種や補償契約によって異なるため一律には計算できません。

画面割れ、電源が入らない、水濡れ、改造、著しい外装破損などがある場合は、故障時利用料や違約金が発生したり、特典自体を利用できなかったりする可能性があります。

返却せず完済する場合

返却しない場合は、残価を含む機種代金全額を支払います。

この場合、プログラムによる残価免除はありませんが、完済後のiPhoneは手元に残ります。

3年目以降も使う、家族へ譲る、中古店へ売却するといった使い方ができます。

なお、ドコモの販売価格や割引額は購入方法、契約種別、購入日によって変わります。

正確な完済総額は、購入画面に表示される「支払総額」と「24回目の分割支払金」を確認してください。

この試算から分かるのは、利用料22,000円の有無だけで実質負担が大きく変わるということです。

月々の支払額では数百円から数千円の差に見えても、契約全体では無視できない金額になります。

au・ソフトバンク・楽天モバイルの残価設定との違いは?

iPhoneの返却プログラムはドコモだけではありません。

ただし、支払回数、返却可能時期、利用料、査定時の負担が異なるため、同じ仕組みだと思って契約しないことが大切です。

auのスマホトクするプログラム+

auは2026年2月26日から「スマホトクするプログラム+」の提供を開始しました。

旧制度の「スマホトクするプログラム」は、auスマートフォンとタブレットについて2026年2月25日で新規受付を終了しています。au+1

旧制度では、購入後13か月目から25か月目までに端末を返却すると、最終回支払額が不要になる仕組みでした。

査定条件を満たさない場合は、最大22,000円の支払いが必要となる場合があります。

新しい「スマホトクするプログラム+」では、対象機種や特典利用料などが個別に設定されるため、購入時に表示される条件の確認が必要です。

ソフトバンクの新トクするサポート+

ソフトバンクでは、現在「新トクするサポート+」が案内されています。

旧制度の「新トクするサポート」は、機種によって13か月目または25か月目以降に返却し、残りの最大24回分または36回分の支払いが不要になる仕組みでした。

査定条件を満たさない場合は、端末の回収に加えて22,000円の支払いが必要となる場合があります。

また、早い時期に返却する「早トクオプション」では、機種によって最大29,700円の利用料と、指定された保証サービスへの加入が必要でした。softbank.jp

ソフトバンクは機種によって適用されるプログラムや返却時期が異なるため、名称だけで判断しにくい点に注意が必要です。

楽天モバイルの買い替え超トクプログラム

楽天モバイルの「買い替え超トクプログラム」は、対象製品を48回払いで購入し、25か月目以降に返却すると、最大24回分の支払いが不要になる仕組みです。楽天モバイル+1

機種変更やプログラム解約による返却ができるのは、原則として25か月目から47か月目までです。

48か月を完済した場合はプログラムが自動終了し、端末を返却する必要はありません。楽天モバイル

楽天モバイルでは、プログラムを利用して機種変更や返却をする際に手数料が設定されている場合があります。

また、支払いには楽天カードが必要となるなど、申込み条件も確認が必要です。

主要4社を比べるときの確認項目

各社の名称だけを比較しても、自分に合う制度は判断できません。

購入画面で次の項目をそろえて比較してください。

  • 本体の支払総額
  • 分割回数
  • 基本となる返却時期
  • 返却までに支払う金額
  • 免除される金額
  • プログラム利用料
  • 早期利用料
  • 補償サービス料
  • 査定条件を満たさない場合の負担
  • 回線契約が必要か
  • 次の機種を同じ会社で購入する条件があるか

比較する単位は「毎月いくら」ではなく、返却完了までに合計いくら払うかです。

iPhoneの残価設定が向いている人・向いていない人

残価設定が向いているのは、約2年ごとにiPhoneを買い替え、返却後に端末が残らなくても困らない人です。

一方、同じiPhoneを長く使う人や、家族へ譲りたい人には通常購入のほうが向いています。

残価設定が向いている人

  • 2年前後で新しいiPhoneへ買い替えている
  • 月々の端末代を抑えたい
  • 使用後のiPhoneが手元に残らなくてもよい
  • ケースやフィルムを使って丁寧に扱える
  • 中古店やフリマで売却する手間を省きたい
  • 返却期限をカレンダーで管理できる
  • 次のiPhoneも同じ通信会社で買う可能性が高い

特にドコモでは、次の端末もドコモで購入するかどうかが、22,000円のプログラム利用料に影響する場合があります。

単に「2年後に返すか」だけでなく、次の購入先まで決められるかが判断の分かれ目です。

残価設定が向いていない人

  • 1台のiPhoneを3年から5年ほど使いたい
  • バッテリー交換をして長く使う予定がある
  • 使用後のiPhoneを家族へ譲りたい
  • 中古店やフリマで高く売りたい
  • 落下や画面割れが多い
  • 小さな子どもが端末に触れる機会が多い
  • 返却期限や契約条件の管理が苦手
  • 次の購入先を自由に選びたい

残価設定では、まだ問題なく使えるiPhoneでも、返却時期が来ると買い替えを意識しやすくなります。

結果として、必要性が低いのに2年ごとに新機種を購入する流れになれば、長期的な支出は増える可能性があります。

iPhoneの残価設定で損しないための確認方法

残価設定で後悔しないためには、少なくとも3つの利用パターンを計算しておくことが重要です。

3つの総負担額を書き出す

契約前に、次の金額をスマホのメモへ書き出してください。

  • 予定どおり返却した場合
  • 破損した状態で返却した場合
  • 返却せず最後まで支払った場合

返却する場合の計算式は、次のように考えられます。

返却時の総負担額=返却までの分割金+プログラム利用料+早期利用料+補償料+故障時利用料

返却しない場合は、次のとおりです。

完済時の総負担額=本体の支払総額+分割手数料+補償料

通常購入して将来自分で売る場合は、次の考え方になります。

通常購入の実質負担額=購入総額-将来の売却額

ただし、2年後や4年後の中古価格は確定していません。

売却額を高く見積もりすぎず、同じ年数が経過した旧モデルの買取価格を参考に、やや低めに計算するのが安全です。

契約条件を保存しておく

残価設定の条件は、会社、機種、容量、購入方法、加入時期によって変わります。

契約時には、次の情報をスクリーンショットやPDFで保存しましょう。

  • 購入日
  • プログラム名
  • 本体の支払総額
  • 1回目から23回目までの支払額
  • 残価
  • 返却可能月
  • プログラム利用料
  • 早期利用料
  • 故障時利用料
  • 補償サービスの月額料金
  • 返却期限
  • 査定基準
  • 買い替え割引の条件

ファイル名を「2026年8月_iPhone16_ドコモ残価設定」のようにしておくと、2年後も見つけやすくなります。

返却予定をカレンダーへ登録する

契約した直後に、返却を検討する月をスマホのカレンダーへ登録してください。

返却月だけでなく、3か月前と1か月前にも通知を設定すると余裕を持って準備できます。

3か月前には、次の機種や購入先を比較します。

1か月前には、バックアップ、データ移行、端末の傷や動作不良の確認を始めましょう。

郵送返却は、発送した日ではなく、指定先への到着や査定完了が期限になる場合があります。

期限ぎりぎりに発送せず、余裕を持って手続きしてください。

返却前の初期化はデータ移行後に行う

返却前は、次の順番で作業すると安全です。

  • iCloudまたはパソコンへバックアップする
  • 新しいiPhoneへデータを移行する
  • 写真、連絡先、メッセージ、アプリを確認する
  • Apple Watchを使っている場合はペアリングを解除する
  • Apple Payや交通系ICカードの移行状況を確認する
  • SIMカードまたはeSIMの移行を確認する
  • 返却先が案内する手順に従って「探す」を解除する
  • iPhoneを消去する
  • SIMカードが残っていないか確認する
  • 返却期限と送付方法を再確認する

新しいiPhoneで必要なデータを確認する前に、古いiPhoneを消去しないでください。

返却後は古い端末を操作できないため、初期化よりもデータ確認を先に進めることが大切です。

私が考えるドコモ残価設定の本当の注意点

ここからは、2026年8月1日時点の制度を確認したうえでの私の考えです。

iPhoneの残価設定で最も重要なのは、月額の安さではなく、自分の買い替え習慣と制度の返却時期が一致しているかです。

月額2,000円や3,000円と表示されていると、本体そのものが安くなったように感じます。

しかし実際には、本体価格の一部を24回目以降へ残し、返却によって支払いを免除する設計です。

さらにドコモでは、2026年3月5日以降の一部契約に最大22,000円のプログラム利用料が設定されました。

買替えおトク割を使えば免除される場合がありますが、次の端末をドコモで購入することなどが条件になります。

個人的には、この変更によって残価設定が単なる端末購入方法ではなく、次の買い替え先まで含めた継続利用の仕組みになったと考えています。

ドコモで買い替え続ける人には利用料免除のメリットがあります。

一方、2年後にau、ソフトバンク、楽天モバイル、Apple Storeなどを自由に比較したい人は、22,000円の利用料を含めて考えなければなりません。

もう一つの注意点は、制度に合わせて買い替えることで、まだ使えるiPhoneを早く手放してしまう可能性があることです。

買い替える前に、現在のiPhoneで本当に困っていることがあるか確認してください。

  • バッテリーが1日持たない
  • 保存容量が不足している
  • 必要なアプリやOSに対応できない
  • カメラ性能に不満がある
  • 動作が遅く仕事や生活に支障がある
  • 修理費が高くなりそう

こうした問題がなければ、返却せず使い続ける選択もあります。

ただし、残価の再分割が始まるため、通常購入やApple Storeで購入した場合との総額比較は必要です。

店頭で契約するときは、「毎月いくらですか」だけではなく、次のように質問してみてください。

  • 「23か月目に返却した場合、利用料と補償料を含めて合計いくらですか」
  • 「買替えおトク割を使わない場合、プログラム利用料はいくらですか」
  • 「返却しなかった場合、最終的な支払総額はいくらですか」
  • 「画面が割れた状態で返却すると、最大いくらかかりますか」
  • 「次のiPhoneを他社で買う場合も条件は同じですか」

この5つに具体的な金額で答えてもらえば、月額表示だけで契約する失敗を減らせます。

まとめ

iPhoneの残価設定とは、将来の端末価値を残価として支払いの最後に残し、決められた時期に返却すると残価や以後の支払いが不要になる購入方法です。

約2年ごとに新しいiPhoneへ買い替える人には便利ですが、返却すると端末は手元に残りません。

ドコモでは2026年3月5日以降の一部契約に、最大22,000円のプログラム利用料が設定されました。

ドコモで買替えおトク割の条件を満たせば免除される場合がありますが、新しい対象機種をドコモで購入し、同一名義かつ31日以内に旧端末を返却するなどの条件があります。

契約前には、予定どおり返却する場合、破損して返却する場合、返却せず完済する場合の総額を比較してください。

2年前後で確実に買い替える人は残価設定向き、3年以上使う人や家族へ譲りたい人は通常購入向きと考えると、選びやすくなります。

よくある質問

ドコモのiPhone残価設定では必ず22,000円かかりますか?

すべての契約で22,000円かかるわけではありません。

機種や加入時期によって金額が異なり、プログラム利用料が0円の機種もあります。

また、ドコモで買替えおトク割の条件を満たすと、プログラム利用料が免除される場合があります。

2026年3月4日以前の契約にも利用料はかかりますか?

ドコモの公式案内では、2026年3月4日までにプログラムへ加入した契約には、新しいプログラム利用料は発生しません。ドコモ

加入日はMy docomoの契約内容や購入時の書類で確認してください。

残価設定のiPhoneは必ず返却しなければなりませんか?

必ず返却する必要はありません。

返却しない場合は、据え置かれた残価が再分割され、最終的に機種代金全額を支払って使い続けます。

iPhoneに傷や画面割れがあっても返却できますか?

軽い傷であれば査定条件を満たす可能性があります。

画面割れ、水濡れ、電源が入らない状態、著しい破損などがある場合は、故障時利用料や違約金が発生したり、返却特典を利用できなかったりする可能性があります。

ドコモを解約した後も返却できますか?

所定の条件を満たせば、ドコモ回線を解約した後もプログラムを利用できます。

返却手続きにdアカウントが必要になるため、手続きが終わる前に削除しないよう注意してください。

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