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「お母さんいつも産んでくれてありがとう」の元ネタは?いつ誰が言い始めた?11月26日のトレンド

Twitterでトレンド入りしている「#お母さんいつも産んでくれてありがとう」についてご紹介します。

11月26日、Twitterのトレンドで、「#お母さんいつも産んでくれてありがとう」があがっていましたよね。

何も知らなかった人は、文字を見るだけでは「いつも…?」と不思議な気持ちになるかもしれません。

今回は、「お母さんいつも産んでくれてありがとう」の元ネタや、いつから、誰が言い始めたのかについてご紹介します。

「お母さんいつも産んでくれてありがとう」の元ネタ

11月26日、毎年トレンド入りしているのではないかと思いますが、この日は嵐の大野智さんの誕生日です。

大野さんは1980年11月26日午前9時7分誕生。

このコメントは、大野智さんが「VS嵐」という番組で自身の誕生日に「お母さんいつも産んでくれてありがとう」とコメントしたことが発端です。

以降「VS嵐」では大野さんの「お母さんいつも産んでくれてありがとう」は恒例行事となりました。

今年2022年も、大野さんの誕生日である11月26日にファンがお祝いの気持ちを込めてハッシュタグをつけて投稿しています。

2020年12月31年をもって活動休止した嵐ですが、活動休止以降2年目の大野さんの誕生日。

ファンは大野さんの幸せを願っているようです。

「お母さんいつも産んでくれてありがとう」はいつから言い始めた?

大野さんの「お母さんいつも産んでくれてありがとう」は、2013年11月28日放送の「VS嵐」が始まり。

以降、自身の誕生日だけでなく、メンバーの誕生日やゲストの誕生日には大野さんにコメントが振られ、期待に応えて「お母さんいつも産んでくれてありがとう」とコメントしています。

「お母さんいっつも産んでくれてありがとう」や、「お母さんいつも産んでくれてどうもありがとう」「母ちゃんいつも産んでくれてありがとう」など、少しだけ違うバージョンもありますが、とても面白いですね。

「お母さんいつも産んでくれてありがとう」は相葉くんが言い始めた?

一部のファンの間では、このコメントは大野さんではなく相葉さんが最初に言い始めたという意見があるようです。

2011年12月ラジオで言った、とのことですが、私も根拠は探し切れませんでした。

相葉さんのコメントには「いつも」がついている、ついていないと論争になったこともあるようですが、嵐のメンバー仲を見ていると、どちらかがパクっただとか、そういうことではないと思います。

そのことでファンが論争すること自体が嵐にとっては悲しいことかもしれませんね。

言い始めたのが相葉さんでも大野さんでも、「VS嵐」ではみんなが楽しそうにしていましたし、お母さんに感謝を伝えるってとても素敵です。

これからも毎年大野さんの誕生日にはきっとTwitterで「#お母さんいつも産んでくれてありがとう」がトレンド入りすることでしょう。

嵐の活動再開を願っている人は大勢いると思いますが、個人的には、色々考えての活動休止だったので、2年ではまだ早い気もします。

しかし、私もいつかまた嵐5人が楽しそうにしている姿を見ることができるのを楽しみにしています。

まとめ

今回は、「お母さんいつも産んでくれてありがとう」の元ネタや、いつから、誰が言い始めたのかについてご紹介しました。

まとめると、2013年から、大野さんが自身の誕生日にコメントという形ですが、もしかすると相葉さんが言い始めたのかもしれません。

ただ、メンバーもいつも大野さんにコメントを振っているので、大野さんが始まりということでいいのではないかと思います。

嵐は活動休止する前に余裕をもって発表してくれたので、ファンも活動休止をゆっくりと受け入れることができたと感じます。

メンバー個々にテレビで見ることがありますが、本当に一人ひとりが優しくて素敵です。

メンバー全員のお母さん、いつも産んでくれてありがとうございます。

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