iPhoneのテザリングは「インターネット共有」を使い、Wi-Fi・USB・Bluetoothの3つの方法でパソコンやタブレットをインターネットにつなげられます。
基本のやり方は「設定」→「インターネット共有」→「ほかの人の接続を許可」をオンにすること。初めてならWi-Fiが分かりやすく、Windows 11・Mac・USB接続の具体的な手順も順番に確認すれば迷いにくいですよ。
iPhoneのテザリングとは?3つの接続方法の違い
iPhoneのテザリングとは、iPhoneのモバイルデータ通信を、パソコンやタブレットなどの別の機器でも使えるようにする機能です。iPhoneでは「テザリング」ではなく、主に「インターネット共有」という名前で表示されます。
たとえば外出先でノートパソコンを使いたいのに、安全に利用できるWi-Fiが見つからないことがありますよね。そんなとき、iPhoneをインターネットへの入口として使えるのがテザリングです。
Appleが2026年5月21日に公開したサポート情報では、iPhoneのインターネット共有はWi-Fi・USB・Bluetoothで接続できると案内されています。
ただし、ここで一つ覚えておきたいことがあります。iPhoneが接続しているWi-Fiを、そのまま別の機器へ中継する機能ではありません。
インターネット共有でほかの機器へ渡すのは、基本的にiPhoneのモバイルデータ通信です。
3つの接続方法の違いを整理すると、次のようになります。
| 接続方法 | ケーブル | 手軽さ | 主な特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|---|
| Wi-Fi | 不要 | 高い | 通常のWi-Fiと似た操作で接続できる | 普段使い・初めてのテザリング |
| USB | 必要 | 普通 | iPhoneとパソコンを直接つなぐ | パソコン1台を有線でつなぎたいとき |
| Bluetooth | 不要 | やや低い | 最初にBluetoothのペアリングが必要 | Wi-Fiを使わず無線接続したいとき |
特別な理由がなければ、初心者の方はWi-Fiから試すのが分かりやすいでしょう。ケーブルが不要で、接続先でも普段Wi-Fiにつなぐときに近い操作で利用できるためです。
一方、USBにはiPhoneとパソコンを物理的に接続できるメリットがあります。Wi-FiでiPhoneが見つからないときに、別の接続方法として覚えておくと便利ですよ。
BluetoothもAppleが正式に案内している接続方法ですが、ペアリングという操作が増えます。さらに、パソコンのOSやBluetooth側の仕様によって表示や操作が異なる場合があるため、初心者が最初に選ぶ方法としてはWi-Fiのほうが迷いにくいと私は考えます。
なお、インターネット共有を利用できるかどうかはiPhoneだけでは決まりません。
Appleは、契約している通信事業者と料金プランがインターネット共有に対応している必要があり、追加料金がかかる場合もあると案内しています。同時に接続できる機器の数についても、通信事業者やiPhoneのモデルによって異なります。
そのため「設定は合っているのにテザリングできない」という場合は、iPhoneを何度も操作する前に契約内容を確認することも大切です。
iPhoneをWi-Fiでテザリングする方法は?
Wi-FiでiPhoneをテザリングするやり方は、iPhoneで「ほかの人の接続を許可」をオンにし、接続する機器のWi-Fi一覧からiPhoneを選ぶのが基本です。
まずiPhoneを次のように設定しましょう。
- 「設定」を開く
- 「インターネット共有」をタップする
- 表示されない場合は「モバイル通信」→「インターネット共有」と進む
- 「ほかの人の接続を許可」をオンにする
- 画面に表示される「Wi-Fiのパスワード」を確認する
- 接続が完了するまで「インターネット共有」の画面を表示しておく
Appleも、ほかの機器が接続するまでインターネット共有の設定画面を開いておくよう案内しています。
続いて、インターネットを使いたい機器を操作します。
Wi-Fiネットワークの一覧にiPhoneの名前が表示されたら、その名前を選択してください。パスワードを求められたら、先ほどiPhoneで確認したWi-Fiパスワードを入力します。
ここで初心者の方が迷いやすいのが、「自分のiPhoneがどれなのか分からない」という問題です。
Wi-Fiネットワークとして表示される名前は、インターネット共有を行っているiPhoneのデバイス名です。「設定」→「一般」→「情報」→「名前」から確認・変更できます。
Windows 11からiPhoneへWi-Fi接続する手順
Windows 11でも、基本的には一般的なWi-Fiへ接続するときと同じ考え方でiPhoneのインターネット共有を利用できます。
代表的な操作の流れは次のとおりです。
- iPhoneで「インターネット共有」を開き、「ほかの人の接続を許可」をオンにする
- Windows 11で「設定」を開く
- 「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」を開く
- 利用可能なWi-Fiネットワークを表示する
- 自分のiPhoneの名前を選ぶ
- 「接続」を選択する
- iPhoneに表示されているWi-Fiパスワードを入力する
Windows 11は更新状況によって画面上の表記や配置が変わる場合がありますが、「Wi-Fiの一覧からiPhone名を探す」ことがポイントです。
もしiPhoneが一覧に出てこなければ、すぐに設定を変更するのではなく、iPhoneで「インターネット共有」の画面を開いたまま、Windows側のWi-Fiを一度オフ・オンして探し直してみましょう。
MacからiPhoneへWi-Fi接続する手順
Macの場合は、メニューバーのWi-Fi、コントロールセンター、または「システム設定」から、近くにあるiPhoneを選択できます。
さらに、同じApple Accountを利用しているApple製品では、後ほど説明するInstant Hotspotによって通常より簡単に接続できる場合があります。
iPhoneやiPadから接続する場合は「設定」→「Wi-Fi」を開き、インターネット共有を行っているiPhoneを選択します。
Wi-Fiパスワードを変更する方法
テザリング用のWi-Fiパスワードは、「設定」→「インターネット共有」→「Wi-Fiのパスワード」から変更できます。
Appleの2026年5月21日付サポート情報では、8文字以上で、ASCII文字を使用するよう案内されています。英字の大文字・小文字、0〜9の数字、一部の句読点などが使用できます。
日本語などのASCII以外の文字を使うと、ほかの機器から接続できなくなる場合があるため避けましょう。
また、第三者が簡単に推測できるパスワードに変更するのもおすすめできません。外出先で利用することを考えると、分かりやすさだけでなく安全性も意識したいところですね。
Apple製品同士ならInstant Hotspotも利用できる
iPhoneとMac、iPadなどApple製品を組み合わせる場合は、Instant Hotspotを利用できることがあります。
Appleが2026年5月25日に公開した案内によると、同じApple Accountにサインインしているデバイスや、同じファミリー共有グループに参加しているデバイスでは、パスワードを入力せずにインターネット共有へ接続できる仕組みがあります。
一方、同じApple Accountではない機器やWindowsパソコンなどから接続する場合は、基本的にiPhone側の「ほかの人の接続を許可」をオンにして接続します。
この違いを知っておくと、「インターネット共有を操作していないのに、自分のiPhoneがMacやiPadの接続候補に出てくる」といった場面でも戸惑いにくくなりますよ。
iPhoneをUSBでテザリングする方法は?
USBテザリングでは、iPhoneとパソコンを対応するUSBケーブルで直接つないで、iPhoneのモバイルデータ通信を利用します。
Appleの2026年5月21日付サポート情報でも、USBによるインターネット共有の手順が案内されています。
iPhone側では、次のように準備します。
- 「設定」を開く
- 「インターネット共有」を開く
- 「ほかの人の接続を許可」をオンにする
- iPhoneとパソコンを対応するUSBケーブルで接続する
接続時にパソコン側でアクセサリの接続を許可するか確認された場合は、自分のiPhoneであることを確認して「許可」を選択します。
iPhone側に「このコンピュータを信頼しますか?」と表示された場合も、自分が利用している信頼できるパソコンであることを確認してから「信頼」をタップしてください。
Macでは、ケーブルで接続するとiPhoneのモバイルデータ通信を利用できます。うまく認識されない場合は、Macの「システム設定」→「ネットワーク」で「iPhone USB」が表示されているか確認する方法もAppleから案内されています。
WindowsでUSBテザリングするときの注意点
Windowsパソコンの場合は、Wi-Fiテザリングとは準備が異なります。
Appleの2026年5月21日付サポート情報では、WindowsパソコンからUSBで接続する場合、最新バージョンの「Appleデバイス」アプリまたは「iTunes for Windows」がインストールされていることを確認するよう案内されています。
そのうえでiPhoneとWindowsパソコンをUSBケーブルで接続し、必要に応じて「許可」や「信頼」の操作を行います。
ここは「USBケーブルを挿せば、どんなWindowsパソコンでも必ずそのまま使える」と考えないほうが安全です。WindowsでUSB接続だけ認識されない場合は、Appleデバイスアプリなどの環境も確認してみましょう。
USB接続には、もう一つ見落としやすい注意点があります。
Appleは、使用していないときにはインターネット共有をオフにするよう案内しています。オンのままだと、iPhoneを充電する目的でパソコンへ接続した際にも、パソコンがインターネット共有を利用する可能性があるためです。
USBテザリングを終了したい場合は、USBケーブルを取り外すか、「ほかの人の接続を許可」をオフにします。
私はUSBテザリングを「Wi-Fiより優れている方法」というより、パソコンを有線でつなぎたいときに使える別ルートとして覚えておくのが実用的だと考えています。
iPhoneをBluetoothでテザリングする方法は?
Bluetoothテザリングは、iPhoneと接続先のコンピュータをBluetoothでペアリングして利用する方法です。Appleは2026年5月21日付の公式サポートで、Wi-Fi・USBと並ぶインターネット共有の接続方法として案内しています。
まずiPhone側を準備します。
- 「設定」→「インターネット共有」を開く
- 「ほかの人の接続を許可」をオンにする
- 「設定」の最初の画面へ戻る
- 「Bluetooth」を開く
- 接続する機器が見つかるまでBluetooth画面を表示しておく
次に、接続するコンピュータでBluetoothの設定画面を開きます。
近くにあるBluetooth機器の一覧から、自分のiPhoneを選択してください。「Bluetoothペアリングの要求」にコードが表示されたら、iPhoneとコンピュータに表示されたコードが同じことを確認します。
一致していれば、iPhone側で「ペアリング」をタップします。
ここで大切なのは、「Bluetoothイヤホンを接続するのと同じようにペアリングすれば、すべてのパソコンで同じ操作画面のままネット接続できる」とは限らないことです。
Appleの現行サポートは、インターネット共有を別のiPhone、iPad、Mac、Windowsデバイスなどへ共有できると案内しています。一方、Bluetoothを利用する際の具体的な画面や接続操作は、接続先のOSやバージョンによって異なる場合があります。
そのためWindowsやMacでペアリング後もインターネットを利用できない場合は、単に何度もペアリングし直すのではなく、使用中のOSでBluetooth経由のネットワーク接続がどのように扱われているかも確認してください。
これはWi-Fiとの大きな違いです。
Wi-Fiの場合は「ネットワーク一覧からiPhoneを選び、パスワードを入力する」という流れが比較的分かりやすいのに対し、Bluetoothは接続先の環境による違いを意識する必要があります。
その意味でも、初心者の方が「とにかく今すぐパソコンをネットにつなぎたい」という目的なら、まずWi-Fi、必要ならUSBを試すほうが迷いにくいと私は考えます。
Bluetooth接続を終了するときは、接続している機器のBluetooth設定からiPhoneとの接続を解除します。または、iPhoneの「インターネット共有」で「ほかの人の接続を許可」をオフにしてください。
iPhoneでテザリングできないときは何を確認する?
iPhoneでテザリングできないときは、①インターネット共有と契約→②再起動→③アップデート→④接続方法ごとの設定という順番で原因を切り分けると分かりやすいです。
Appleの公式サポートでも、インターネット共有が機能しない場合は、一つずつ操作して接続できるようになったか確認する方法が案内されています。
初心者の方ほど、一度にたくさんの設定を変更しないことが大切ですよ。
1.インターネット共有とモバイルデータ通信を確認する
最初に「設定」→「インターネット共有」を開き、インターネット共有が利用できる状態か確認しましょう。
「インターネット共有」がグレーになっている、または利用できない場合は、「設定」→「モバイル通信」でモバイルデータ通信がオンになっているかも確認してください。
インターネット共有はiPhoneのモバイルデータ通信をほかの機器へ共有する機能です。大元のモバイル通信を利用できなければ、テザリングも正常に利用できません。
また、「インターネット共有」が見つからない、オンにできない場合には、通信事業者と契約プランがテザリングに対応しているか確認します。
料金やオプション、通信量の扱いは通信事業者やプランによって変わる可能性があるため、利用時点の公式情報を確認してくださいね。
2.iPhoneと接続先の機器を再起動する
設定に明らかな問題が見つからなければ、インターネット共有を提供するiPhoneと、接続するパソコンやタブレットの両方を再起動します。
「再起動なんて基本的すぎるのでは?」と思うかもしれませんが、Appleの公式トラブルシューティングでも案内されている手順です。
複雑な設定変更をする前に試せるうえ、元の設定を失う心配もほとんどありません。
3.iOSなどを最新の状態にする
次に、iPhoneで利用できるソフトウェアアップデートがないか確認します。
接続するパソコンやタブレット側についても、利用可能な更新がある場合は確認しておきましょう。
特に接続トラブルでは、「設定を変える」ことばかり考えてしまいがちです。しかし私は、元へ簡単に戻せる対処から試し、影響の大きな操作を後回しにするほうが初心者には安全だと考えています。
4.Wi-Fiで見つからないなら「互換性を優先」を試す
Wi-FiテザリングでiPhoneが見つからない、うまく接続できない場合は、「設定」→「インターネット共有」で「互換性を優先」を試せる機種があります。
Appleの案内では、iPhone 12モデル以降で利用できる対処法として紹介されています。
ただし、「互換性を優先」は常にオンにすればよい設定ではありません。
Appleのセキュリティ資料によると、このモードでは5GHzなどをオフにして2.4GHzへ制限し、Wi-Fiのセキュリティ方式も通常時とは変わります。またAppleは、オンにするとインターネットのパフォーマンスとWi-Fiのセキュリティが低下する場合があると案内しています。
つまり、「互換性を優先」は高速化する設定ではなく、つながりにくい機器との互換性を高めるための選択肢と考えるのが分かりやすいでしょう。
これはテザリングでつまずいたときに意外と重要なポイントです。
5.ネットワーク設定のリセットは最後のほうに試す
Appleは、基本的な対処でも解決しない場合の手順として「ネットワーク設定をリセット」する方法も案内しています。
ただし、この操作では保存されているWi-Fiネットワークとパスワードのほか、モバイルデータ通信設定、VPNやAPNの設定などもリセットされます。
そのため、私は初心者の方にいきなりネットワーク設定のリセットをおすすめしません。
まずインターネット共有や契約状況を確認し、再起動、アップデート、Wi-Fiの再接続などを試す。それでも改善しない場合に、失われる設定を理解したうえでリセットを検討する順番が安心です。
iPhoneのテザリングで注意することは?
iPhoneのテザリングで特に注意したいのは、通信量・セキュリティ・利用後の接続解除です。
テザリングは固定回線の代わりになる場面もありますが、通信そのものはiPhoneのモバイルデータ通信を利用します。
パソコンをつないで動画を長時間再生したり、大容量ファイルを送受信したり、OSやアプリの更新を行ったりすると、モバイルデータ通信量が大きくなる可能性があります。
データ容量に上限がある料金プランでは、残量にも注意しましょう。テザリング時のデータ容量や速度制御などの条件は通信事業者・契約プランによって異なるため、最新情報は契約先で確認する必要があります。
また、Wi-Fiテザリングのパスワードは第三者に推測されにくいものを使いましょう。
「互換性を優先」についても、つながらない機器への対処としては便利ですが、前述したとおりパフォーマンスやWi-Fiセキュリティに影響する場合があります。必要なときに試す設定として考えるのがよいでしょう。
Appleは、Wi-Fi接続を必要とする一部の機能について、インターネット共有の利用中には使えない場合があるとも案内しています。例として、iCloudバックアップやiCloud写真への写真のアップロードが挙げられています。
「ネットにつながっている=家庭のWi-Fiとすべて同じ」ではないということですね。
使い終わったら「ほかの人の接続を許可」をオフにしておくと管理しやすくなります。USB接続の場合は、ケーブルを取り外すことでもUSB経由のインターネット共有を終了できます。
ここまで確認すると、3つの方法の役割もはっきりします。
筆者としては、普段使いならWi-Fi、パソコンをケーブルで直接つなぎたいならUSB、Wi-Fiを使わない無線接続が必要ならBluetooth、という選び方が現実的だと考えます。
重要なのは「どの方式が最強か」を決めることではありません。自分の機器と利用場面に合う方法を選べること、そして「テザリング自体が使えない問題」と「特定の接続方式だけつながらない問題」を分けて考えることです。
たとえばWi-Fi一覧にiPhoneが表示されないだけなら、テザリングそのものが利用できないとは限りません。反対に、通信事業者の契約上インターネット共有を利用できないのであれば、Wi-FiからUSBへ変えても根本的な解決にはなりません。
この切り分けができると、必要のない設定変更を繰り返しにくくなりますよ。
iPhoneのテザリング方法をまとめると?
iPhoneのテザリングのやり方は、「設定」→「インターネット共有」を開き、必要に応じて「ほかの人の接続を許可」をオンにするのが基本です。
接続方法にはWi-Fi・USB・Bluetoothの3種類があります。初めてならWi-Fiが分かりやすく、Windows 11でもWi-Fi一覧からiPhone名を選んでパスワードを入力する流れで接続できます。
USBならパソコンとiPhoneをケーブルで直接接続できます。WindowsでUSBテザリングする場合は、Appleの現行案内に従ってAppleデバイスアプリまたはiTunes for Windowsの環境も確認しましょう。
Bluetoothも正式な接続方法ですが、接続先OSによって具体的な画面や操作が異なる場合があります。ペアリングだけで判断せず、使用中のOS側でインターネット接続が成立しているかまで確認することが大切です。
つながらないときは、いきなり設定をリセットする必要はありません。インターネット共有と契約状況の確認→再起動→アップデート→接続方式ごとの確認と、簡単なところから順番に原因を切り分けてみてくださいね。
よくある質問
iPhoneのテザリングはどこから設定できますか?
基本的には「設定」→「インターネット共有」から設定できます。
項目が直接表示されない場合は、「設定」→「モバイル通信」→「インターネット共有」と進んでください。ほかの人の機器やWindowsパソコンなどから接続する場合は、「ほかの人の接続を許可」をオンにします。
iPhoneのテザリングに外部のWi-Fiは必要ですか?
必要ありません。iPhoneのテザリングは、iPhone自身のモバイルデータ通信をほかの機器と共有する機能です。
反対に、iPhoneが接続しているWi-Fiネットワークを、そのまま別の機器へインターネット共有する機能ではありません。通信事業者と契約プランがインターネット共有に対応していることも確認してください。
iPhoneのインターネット共有が押せないのはなぜですか?
まず「設定」→「モバイル通信」でモバイルデータ通信がオンになっているか確認しましょう。
それでもインターネット共有が表示されない、またはオンにできない場合は、通信事業者や契約プランがインターネット共有に対応しているか確認してください。基本設定に問題がなければ、iPhoneと接続先の再起動、ソフトウェアアップデートの順に試すと原因を切り分けやすくなります。


コメント